ゼロトラストを実現するHPE Aruba Networking SSE
ゼロトラストセキュリティの考え方が浸透した現代において、その実現方法としてのSASE（Secure Access Service Edge）やその中でセキュリティ機能を切り出した考え方であるSSE（Security Service Edge）の有効性も広く認知されはじめています。
HPE Aruba Networking SSEでは、組織内に対するセキュアなリモートアクセスを可能とするZTNA（Zero Trust Network Access）機能をはじめ、セキュアなインターネットアクセスを実現するSWG（Secure Web Gateway）、SaaSアプリケーションの利用を制御できるCASB など、SSEに必要とされる機能を統合されたアクセスプラットフォームで一括提供します。
- 全ての機能を同一のプラットフォーム上で提供することで、ポリシーやトラフィック制御をシンプルに管理することが可能です。
- 運用負荷を抑えながら安全で快適なリモートアクセスを実現します。
「脱VPN」から始めるネットワーク/セキュリティ改革―
HPE Aruba Networking SSEでリモートワーク・クラウド活用の安全性を担保
VPNの脆弱性を突いたサイバー攻撃が急増する今、従来の「境界型防御」では企業ネットワークの安全性を担保することが困難になっています。多様化・巧妙化する脅威に対応するには、新たなアプローチが不可欠です。 本資料では、“脱VPN”を中心に、ゼロトラストの考え方をベースとした次世代型セキュリティの在り方を解説します。また、SASE導入支援に豊富な実績を持つNVCのノウハウや、脱VPNの実現に活用いただける「HPE Aruba Networking SSE」についても併せてご紹介します。
