クラウド時代を見据えた最先端セキュリティ技術を提供
生まれ変わったForcepointで重要なデータに焦点を
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他社とはここが違う!
Forcepoint DLP vs 一般的なDLP製品
Forcepointとは?
Forcepointは、クラウド時代を見据えた最先端技術を網羅するリーディングカンパニーです。
真のオールインワンクラウドネイティブプラットフォームにより、ゼロトラストの実現を加速し、従業員や職員がどこで働いていても、機密データや組織の知的財産の盗難や損失を防ぎます。テキサス州オースティンに拠点を置くForcepointは、150か国以上の顧客組織と従業員や職員に対して、安全で信頼できる環境を提供しています。
セキュリティにおける
現状と課題
リモートワークやクラウドサービスの活用促進により、ユーザのロケーションやデータの所在に依存しない一律のセキュリティ保護が適用される必要が生じました。
一方で大量の通信がデータセンターに集約するために通信遅延による生産性の低下を引き起こしています。それだけではなくセキュリティツールの増加や設定管理の手間、大量のアラート対応などの運用面の課題も多く、これからは新しいアプローチが必要となっています。
新しいアプローチ:
データにフォーカス
Forcepointは従来型のセキュリティ対策に拘らず、行動インテリジェンスとリスク分析を駆使し、行動に基づいてリスクをを評価します。この評価されたリスクに基づいて、何が今最も問題なのか?を素早く特定することができます。たまたま間違えて送信してしまったことよりも、意図的にもしくは犯罪の被害者となっていることの方が問題としては大きいのでは無いでしょうか?Forcepointはこれまでアラートに埋もれていたセキュリティ運用から管理者を開放します。
Forcepointの特長
データファーストセキュリティ
エンドポイントからクラウドまで、様々な場所にあるデータを保護
脅威と行動インテリジェンスの研究
最新の脅威および行動インテリジェンスにより、強力なサイバー保護ソリューションを実現
AIとデータサイエンス
機械学習と分析を活用して人間の行動のコンテキストを活用したサイバーセキュリティ
組織におけるネットワークは外部と内部の境界線が曖昧になり、セキュリティの複雑さが増しました。Forcepointが提供するクラウド型のSSEでは、1 つのコンソールから、エージェントレスまたはエージェントベースのセキュリティを使用して、管理対象デバイスでも管理対象外デバイスでも、組織の重要なデータを一貫して保護します。
Forcepoint ONE
情報漏洩防止(Data Loss Prevention)ソリューション
情報漏洩は、不正アクセスなどのセキュリティ攻撃、内部犯行などにより発生し、企業にとっては金銭面でも信用面でも大きな打撃を受けることになります。更に、欧米はじめとした世界各国で様々な法規制が展開され、その罰金は膨大なものもあり、取引のある日本企業にとっては無視できないものとなっています。そこで、直接的な情報漏洩対策となるのがDLPです。
Forcepoint DLPは、オフライン/オンラインのパソコン、USBメモリ、プリンタ、メール、ファイルサーバー、クラウドなど、従業員が直接操作したり、攻撃者が利用する様々なチャネルからの情報流出を、事前に設定したルールに従って防御します。
Forcepoint DLP
クラウドネイティブ DLP SaaS ソリューション
AWS ハイパースケーラー プラットフォームから、クラウド、Web、電子メール、エンドポイント全体でポリシーを管理し、インシデントを修復します。
Forcepoint ONE Data Security (Cloud DLP)
DSPMソリューション
カスタマイズ可能な生成AI主導のアプローチでデータの可視性と分類を実現し、オンプレミス、クラウドのデータ保護を合理化します。
Forcepoint Data Security Posture Management (DSPM)
Cloud Access Security Broker(CASB)とは?
~なぜ必要なのか、何ができるのか徹底解説~
NVCが提供するForcepointサービス
NVCはForcepointにおけるさまざまなサービスを提供しております。詳細は弊社までお問い合わせください。
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