製品概要
定常的な外部セキュリティリスク診断ツール
~SaaS型Security Risk Ratingソリューション~
攻撃者の視点で自社/グループ会社/取引先のセキュリティリスクを可視化
サプライチェーンを狙った攻撃が
増加こんなお悩みはありませんか？
自社のセキュリティが充分か把握したい
グループ企業のセキュリティ
を把握・改善したい
取引先のセキュリティ対策が心配
セキュリティの格付け＆攻撃者目線のセルフチェックで防御を固めるこつ
ランサムウェア、標的型攻撃など、サイバー攻撃による被害が後を絶ちません。自社と取引先のサイバー防衛力をどのように可視化し、その結果をどのように使って、サプライチェーン全体の防衛力を高めていくべきなのか、解説します。
NVCが取り扱うサイバー防衛力格付けソリューション
SecurityScorecard Ratingsでは自社やグループ企業、取引先に対するリスク判定・改善のための様々な機能を提供
組織のセキュリティを攻撃者目線で10項目５段階で評価
攻撃者目線でのセキュリティ状況の把握と、指摘される問題点への対応で攻撃されにくい環境の実現
自社に加えてグループ企業や取引先に対しても自由に診断
グループ企業や取引先に対するセキュリティ改善の働きかけの根拠として活用
他社との対策レベルの差を可視化
業界比較やサプライチェーン内での比較を容易に実現し、優先される対策を明確化
SecurityScorecardとは？
セキュリティリスクレイティングス（サイバー防衛力格付け）提供し、
既に全世界で1200万社以上を評価してきたソリューション。
５段階の評価結果により定量的なセキュリティ侵害発生の可能性を明示、業界比較の情報と合わせ経営層向けの情報提供や優先順位付を補助する機能を提供
定常的な監視による新たな問題点のリアルタイム把握と迅速な対応を実現し、攻撃されにくいセキュアな環境を維持し続けることが可能
質問管理表プラットフォームAtlasも提供しており、Ratingsとの併用でグループ企業や取引先に対する客観的/主観的両面でのリスク評価を実現
企業のサイバー防衛力を評価
セキュリティ対策を外部から格付けするセキュリティリスクレイティング
標的型攻撃などのサプライチェーン全体を狙った攻撃が増加する中、企業には脅威に応じるための「サイバー防衛力」が求められています。「サイバー防衛力の格付けソリューション」としてSecurityScorecardの「セキュリティリスクレイティング」が注目を集めています。
弊社のサイバー防衛力を初公開
~公開する意義と弊社の取り組みをご紹介~
先日、弊社のホームページが少し変わったのですが、皆さんは気づいたでしょうか。何が変わったのかというと、ホームページの最後にサイバー防衛力の格付け結果を示すバッジを公開するようになりました。