よくある質問
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ThreatSTOP製品FAQ
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どのような機器に対応していますか?
主要な海外ベンダーのファイアウォール、DNSサーバ等に対応しています。
最新情報、詳細バージョン等は、NVCにお問い合わせください。IP Defense
- Fortinet社 FortiGateシリーズ
- PaloAlto社 次世代ファイアウォール
- Cisco社 ASA/ISRシリーズ
- Juniper社 SRX/EX/MXシリーズ
- Azure上IP Tables
など
DNS Defense
- BIND 9.6以上(Red Hat CentOS/RHEL/Ubuntsu)
- Microsoft Widows Server 2016
- Infoblox NIOS
など
Check IOC
API連携のほか、以下の形式で提供可能です。
その他の形式をご希望の場合は、お問い合わせください。- STIX
- TAXII
- CSV
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導入実績はありますか?
2009年の創業以来、企業規模、業種を問わず日本を含め、世界各国で導入してきました。
事例はこちらからダウンロードできます。
特徴的なのは、世界各国の大手キャリアでの導入実績が豊富な点です。過防御の許されない通信キャリアに選ばれていることが、ThreatSTOPの脅威インテリジェンスの精度の証です。
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いわゆる“一人情シス”なのですが運用できますか?
はい、ThreatSTOPは少人数のチームでも運用することができます。
導入時に、適用する脅威インテリジェンスのカテゴリを選択すれば、その後はThreatSTOPが自動で脅威インテリジェンスを更新します。
運用負荷が増えることなく、常に現在の脅威状況に即した防御を実現します。
ThreatSTOPを始めませんか?