日本初上陸のSOAR、Swimlane。AWSのセキュリティ対応 自動化ユースケースご紹介!(日本語逐次通訳付き)

Amazon Web Services(AWS)は Global で数百万以上、日本でも 10 万を超える顧客が利用しています(出典:https://aws.amazon.com/jp/aws-ten-reasons/)。常に多くの組織がクラウドコンピューティングの利用を拡大しており、それが新たなセキュリティリスクの増加につながる場合も少なくありません。そのような中、AWSに対する悪質な攻撃、APIの不正利用、セキュリティ脅威など、多くの企業のSOC/セキュリティアナリストの方々が対応に苦慮しているのでは無いでしょうか。

SwimlaneのSOARソリューションは、AWS CloudTrailやAWS CloudWatchなどからログを収集し、オープンソースのインテリジェンスツールを使用してログに情報を付加したり、AWS GuardDutyの調査結果を自動的に取り込み、効率的にアナリストへの判断材料を提供します。更に、SwimlaneはIPアドレスのブラックリスト化、EC2インスタンスの隔離、EC2インスタンスのスナップショットの取得など、適切な是正措置を自動的に実行することができます。

今回のウェビナーでは、当社よりSwimlaneの製品概要をご紹介し、Swimlane本社のSOARエバンジェリストが、お客様のSOCチームのAWSインフラストラクチャに対するセキュリティ調査・対応する能力をSwimlane SOARによってどのように強化できるかご説明致します。逐次通訳付きですので、是非、Swimlaneエバンジェリストの生の声を直接お聞きください!

開催内容

日時 2020年8月6日(木)09:00a.m. – 11:00a.m
会場 オンラインセミナー
費用 無料(事前登録制)
アジェンダ 1. Swimlane製品概要説明(日本語)
2. SOAR Use Case: Amazon Web Services (英語・逐次通訳付き)
3. Q&A
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