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情報漏洩対策ついつい後回しになっていませんか?2019年度は、上場企業における「ウイルス感染・不正アクセス」を原因とする情報漏洩事故が過去最多を記録し、流出した個人情報は900万人を超えています。※(http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200123_01.html)
セキュリティ対策をしていても、攻撃の手法は日々進化を遂げるため、対策をすり抜けて情報が流出してしまう可能性は十分にあり得えるでしょう。その上、2022年開始の個人情報保護法改正で、不正アクセスによって個人情報が漏洩した際には、漏洩件数を問わず本人への通知が「義務化」になる可能性があります。どこにどの情報が漏洩したかわからない場合、その情報を特定するためには、調査費用が莫大になるだけでなく、違反時には最高一億円の罰金・悪質な場合は社名を公表しなければならないなど会社の信用に大きく関わります。本セミナーでは、ネットワークフォレンジックソリューションを活用した情報漏洩対策について詳しく説明していきます。
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