クラウドネイティブSASEソリューション
Cato SASE Cloudで実現する
WAN変革と変化に強いグローバルネットワーク
クラウド利用の増加、リモートワークの実施…
加速するネットワーク環境の変化に伴う
こんなお悩みはありませんか？
社内業務でもリモートワークでも、
安全なアクセスを実現したい
集約型のネットワーク構成が
ボトルネックになっている
様々なソリューションを追加した
結果、管理・運用に手が回らない
VPN拠点ごとの設定変更や
脆弱性対応など、運用負荷が高い
Cato Networks 世界初のSASEプラットフォーム
Cato Networksは、統合されたネットワークとセキュリティを、全てのエッジに対してグローバルに提供できる、クラウドネイティブなSASEソリューションです。
NVCが取り扱うSASE、Cato Networksなら
誰がどこから繋いでも安全なアクセス
拠点/データセンター/クラウド/リモートユーザ全てに対応し、安全なアクセスを実現
最適化された接続と通信
各環境から直接クラウドへ接続、グローバルバックボーンから最適な通信ルートを自動選択
セキュリティ対策を集約、一元管理
クラウド上でセキュリティ機能をまとめて提供、単一コンソールで管理が可能
Cato Networksとは？
これからの企業ネットワークに欠かせない機能をクラウドベースで一括提供する、
全世界で2,500社以上が利用するSASEソリューション。
SASEに必要なネットワーク機能とセキュリティ機能を統合し、単一ベンダで提供
90以上のPoPを専用線で結んだグローバルバックボーンで、高速・安定のネットワークを手軽に実現
脆弱性対応、バージョンアップ、チューニング等、面倒な運用管理やメンテナンスは不要
お客様の導入事例
"国内外30拠点以上、7,000人以上の従業員を擁する日本の大手メーカ。
新型コロナウイルス感染拡大で働く環境が大きく変化し、ただ繋がるだけで良かった従来のネットワークから、“常に安全に繋がる”ネットワークへの変化が重要になると考えていました。
Catoの導入によって、テレワークに移行した5,000人のユーザ全てに対して必要なセキュリティ機能の提供が可能になりました。更にクラウドでネットワークの全てを一元管理できるようになったことで、管理コストの削減にもつながりました。 "
脱VPNを実現するためのSASEとは？
VPN機器の脆弱性によるインシデントの発生が頻発している昨今では、「脱VPN」、そして「SASE」への移行が注目されています。VPNの課題や、脱VPNを進めるメリット、さらに脱VPNの先にあるSASEの実現について紹介します。
SASEで始めるデジタルビジネスネットワーク
「速さ」が求められる今、ITはデジタルビジネスをどう支えることができるでしょうか。
ビジネスの速さについていくためにSASEでどんなことが出来るようになるのか解説します。